8月2日、皆さんのおかげで
「ほんの森まつり」を無事に終えることができました。
心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

ご参加いただいた皆さんの感想ご紹介します。
 
そして・・・
第2回いいたて ほんの森まつりは、
令和8年8月1日(土)の開催に向けて準備開始!

皆さんからいただいた声をもとに、改善点をまとめて、
事業計画書を飯舘村に提出していきます。


飯舘村と一緒に、
本をとおした交流の場をさらに育てていきたいと思っています。

次回もぜひご参加ください!
 
※写真は、開場前の全体会の様子です。

ほんの森まつりの感想・意見・改善点等

・さまざまな出店があり楽しかった。(10代・県内)
・押し花の栞づくりが今までやったことがなくて楽しかった。本も出展されている方ごとにテーマがあったり、お菓子やコーヒーで休憩を取ったりとずっと疲れずに楽しむことができた。ピラティスやツボ押しがあったのも本を読むにあたって知っているとさらに自分の読書時間を楽しめるようになると思う。来場されている方が予想よりも多く、地域の交流の深さや愛着が感じられた。次回もぜひ参加したい。(10代・県内)

・しおり作りで、いろんなお花を使うのが楽しかったです。(10代・県外)
・本を通して様々な人と交流できて、とても有意義な時間だった。
イベントがあることで飯舘村に足を運ぶ機会ができ、飯舘村の良さを知ることができるのだと感じた。アットホームな空間で居心地が良く過ごしやすかった。またぜひ開催して欲しい。(20代・村民・村外居住)
・ブックカバー作りでは、チョークを使って淡い色合いの素敵な作品が出来上がって嬉しかった。作品作りの中で、他の方ともコミュニケーションをとることができ、人との交流の楽しさを実感できた。(20代・村民・村外居住)
・飯舘村に関する民話を聴くことができてとても良かった。語り部の方の思いがこもった言葉たちによって、代々受け継がれていくのだと感じた。(20代・村民・村外居住)
・ピラティスなど体を動かすイベントもあり、興味を持っていたけれど挑戦する機会が無かった方も気軽に挑戦しやすいと感じた。(20代・村民・村外居住)
体を動かすきっかけづくりにもなると感じた。
・また、ほんの森まつりやってほしいです。(30代・県内)
・ふだん買えないような本があっておもしろかったです。もっと規模が大きくなっていくのを楽しみにしています。(30代・県内)
・めずらしい本がたくさんあって、とても楽しかったです!(30代・県内)
・相双でも古本市が開かれるようになってとても嬉しいので、次回も参加したいと思います。(30代・県内)
・好きな作家の本があったので嬉しかったです。本だけではなく飲食店があったのもよかったです。(30代・県内)
・落ちついた雰囲気の中でゆっくり本を選べて良かったです。(30代・県外)
・休憩用のイスがもう少し欲しい。(40代・村内)
・一箱本市に興味があって、初めて来ました。次回があったら参加してみたいです。(40代・県内)
・本以外の出店もあり楽しくすごすことができました。本の店も、個性が出ていて、ながめているだけでもおもしろかったです。(40代・県内)
・色んなジャンルの本を手にとって見ることができてよかったです。最近はネットで本を購入することが多くなりましたが、場や人を通して、本と出会えるのは素敵だなと改めて思いました。また、飯舘内のお店の出店もあり、楽しめました。コーヒーもおいしくいただきました!(40代・県内)
・本を販売しているスペースに小さなイスなど、購入を検討している本をパラパラ読める所があるといいなと思いました。(40代・県内)
・授乳スペースがあると子連れの人には助かると思います。(40代・県内)
・訪れて良かったです。ぜひまた開催して下さい!(40代・県内)
・2Fの絵本コーナーで子どもに絵本の読み聞かせをしていただきました。子どもも喜んでいました。ありがとうございます。(40代・県内)
・地元の本がみつかってテンションが上がりました。たくさんの本にめぐりあえて楽しい時間をすごせました。ありがとうございます。(40代・県内)
・ティラノサウルスがいて面白かったです。(40代・県内)
・いろんな本、お店が出店され、たのしかったです。本屋が少なくなっている中、このようなイベントがあるとうれしいです。ありがとうございました。(40代・県内)
・ステキな本に直感で出会えました。(40代・県内)
・充実した内容だと思います。(40代・県内)
・とても楽しいイベントでした。次回もあれば嬉しいです。(40代・県内)
・いろんなお店があってよかった。またあればぜひ来たい!!お店の方ともおはなしできて、たのしかったです。(40代・県内)
・思ったよりも出店数が多くて楽しめました。(40代・県内)
・懐かしい人にも出会えて、良い本にも出会え、とても楽しかったです!また開催してほしい!(40代・県内)
・リードタイムブックスさんのラインナップが個人的には良かったです。個人でも出店できるような形にしてもらえれば、もっと本好きな人達が集まって賑わうと思いました。(40代・県内)
・たくさんのお店があり、楽しかったです。準備、大変だと思いますが、継続して開催して欲しいです。(50代・村民・村外居住)
・とてもすてきなイベント!!南相馬とかでも、もっと宣伝して下さい。(50代・県内)
・とても良い企画であったと思います。今後も継続して開催してくれると嬉しく思います。(50代・県内)
・古本やおはなし会、おいしいたべものや、地元の人との交流、どれも楽しかったです!イベントの時間はアナウンスして下さるとうれしいです。帰って買った本を読みたいと思います。(50代・県内)
・古本市に参加して、楽しかったです。キレイな建物で、とても快適でした!準備から大変だったと思います。また、第2回の開催をよろしくお願いします。おつかれ様でした。ありがとうございました。(50代・県内)
・本を媒介として人との交流が生まれる予感がして、印象に残りました。(50代・県外)
・大変たのしかったです。いろんな店がでていて、たのしみがありました。(60代・村民・村外居住)
・古本市 若い世代の人が頑張って本の魅力を伝えようとしているのが印象にのこりました。(60代・県内)
・民話楽しかった。古本も良かった。コーヒーおいしかった。軽食がもっとほしかった。(60代・県内)
・とても楽しかったです。「こんなに買うつもりじゃなかった」はずなのに帰りはたくさんの本たちを手に帰りました。また、ぜひ、開催してほしいです。(60代・県内)
・古本市にお友だちが参加していたので、福島市から参加しました。楽しいお店ばかりでした。お昼にはおいしいカレーもいただきました。第2回も楽しみにしています。(60代・県内)
・若い人(学生)たちが、がんばっていて良かったです。(60代・県内)
・今、古本市なる物が少ないので紙の本を目にするのが楽しい。本は自分の好みなので好きな物があってよかった。(60代・県内)
・手作りの物がたくさんあって楽しかったです。(60代・県内)
・とても楽しかったです!(60代・県内)
・人形劇をやっていた方、秋田市の本屋さんが特に印象に残りました。時間があったらもっとゆっくり見ていたかった!村内の方々の様々な作品や菓子等々、皆さんのがんばりに拍手です。ありがとうございました。又!(70代・村内)
・素晴らしい企画・運営でした。特に各地から来ていた古本売店については、欲しい本が見つかったという方もおり喜んでいた。笑夢カレーはとてもおいしかったが炎天下の中長い列になっていた。ほんの森30周年とか?ちょっとしたセレモニーがあればよかったかな。(70代・村内)
・とねこがよかった。(70代・村民・村外居住)
・いろいろやっていて楽しめました。(70代・県内)
・ピラティスに参加してみました。(70代・県内)
・ふれあい古本市とにぎわい広場 一冊のやなせたかしさんの「人生なんて夢だけど」の本を通してお話をする事ができて楽しかった。(70代・県内)
・戦後80年、幼稚園児やそれより小さいお子さんには、どう戦争の話について説明しようと思っていた所、絵本を見つけ、改めて絵本の良さを感じました。(70代・県内)
・目的の本が見つかりました。(80代・県内)

ほんの森まつり古本市出店者の感想・改善点等(要約版)

【感想】
・和やかで楽しいイベントに参加できた
・会場全体が見渡せるホールでの開催が良かった
・マイクでのPRやYouTubeで事前に様子を知れた点が良かった
・PR活動による集客の多さに感謝
・キッチンカー配置や村特産品販売、ワークショップ企画が好評
・個性豊かな出店者が集まり学びが多かった
・購入率が高く、次回開催への手応えを感じた
・出店者同士の交流の必要性を感じた
・夏休みに子どもの来場が少ないと感じた
・昔話は大人向けには楽しめたが子どもには難しい課題があると感じた
・久しぶりに本について語り合えたこと自体が楽しかった
・屋内、ホール、中央でワークショップという構成の中とても統一感のある(ホール全体を一つのお店として考える)デザインが出来ていたと思います。
・今後イベントを継続するのであれば、「飯舘カラー」をどのように表すかを楽しみにしています。一箱古本の主人であればどのイベントにはどのラインナップで選書するか考え工夫します。

【改善点等】
・出店者受付場所の設置とアンケート配布・回収があると良い
・イベント案内は館内放送を使った方がよい
・紙袋をまとめて用意する仕組みやエコバッグ対応が必要
・終礼で来場者数を共有してほしい
・ステージ上は本の出店よりワークショップ会場に適している
・映画と古本市は会場を分けた方が良い
・会場設営と映画上映の兼ね合いを工夫すべき
・映画と本屋の会場レイアウトの工夫案(廊下配置や休憩コーナー設置など)
・開催告知を早めに(半年前)、チラシ配布範囲を拡大する
・搬入時間を2時間確保、搬出も余裕をもたせる必要あり
・呼び込みや案内スタッフ配置が必要
・企画者の熱い思いや目的を共有してほしい
・もっと宣伝が必要
・本に寄せたイベントとは言え、飲食、物販がもう少し欲しかったかなぁと思います。市街地でのイベントではないので、逃げ場がなく、ふれ愛館に入ったら半日滞在は決定ですので、より一層の充実を望みます。

映画会「本を綴る」の感想

・図書館・書店が利用者やお客さんに足を運んでもらうための工夫がたくさん見れておもしろい映画だった。図書館・書店が今後なくならないためにも、もっと足を運ぼうと思いました。(10代・県内)
・映画では移動図書館にて実施しているところが凄く印象に残りました。(10代・県内)
・日常の風景を切り取ったようで、とても優しい雰囲気の映画だと感じました。普段は映画を見ないのですが1時間半があっという間に過ぎてました。(10代・県内)
・自分では見ない映画で、新鮮だった。本が好きな人どうしの関わりがおもしろかった。(10代・県内)
・映画の内容の、「被災した図書館、使われなくなってしまう図書館の中継になりたい」という言葉がとても印象に残った。また、本に込められた想いや、その舞台となった関係者にも想いを馳せることで見えてくる景色があるとも考える。(10代・県内)
・本や本屋を通した人と人とのつながりの可能性を感じるものだった。自分も移動式書店なるものを構想しているため、参考になった面もあったり、地域や人を通じたものにしていきたいと思った。(20代・県内)
・飯舘の状況と重なる所があり、こういうきっかけで誰かに影響をおよぼすのだと思いました。演技にもひかれました。(30代・村民・村外居住)
・本が人の心を輝らす光になるというような言葉がとても心に残りました。その時々で心の変化や感じること感じていることがある中で、それを光の方に向かわせる本が沢山あり、ジャンルを本当に様々沢山あっていいのだと感じました。また、本を大切にしていきたいと思わせていただきました。おもしろかったです。(30代・県内)
・素敵な映画でした。飯舘にもこういった移動書店が来てくれればいいと思いました。(30代)
・少しずつ歩んでいくことで人と人が、点から線へとつながっていくところ。映画の途中にでてきた星座のように感じました。次回、観てみたい映画は「手でふれてみる世界」とてもよいので是非!あと、いせひでこさんのパートナーのいで監督の映画もみてみたいです。できたら”目”だけでなく”耳”でも楽しめるバリアフリーの映画を体験したいです。(40代・県内)
・ネットでの本の購入があたり前になり、街の本屋が閉店していく中、どうやって本屋を続けていくべきか考えさせられた。(40代・県内)
・映画をみて、知っている場所や本がでてきて、なつかしく思いました。2時間があっという間でした。ありがとうございました。本や文字、イラストの力を感じました。人のつながりも描かれていてよかったです。(50代・村内)
・映画もなかなか面白かったです。色んな本屋が出てきて行ってみたくなりました。(50代・県内)
・デジタル化が進む中、本はやっぱり活字が良い。良い本を子供や孫、未来へ残していくことは大切だと思う。良い映画だった。(50代・県内)
・近くに映画館がないので、映画がみられてうれしかった。みるるや地元書店から、本を通じて人とつながるところが素敵でした。長谷川さんが大学の先輩なので画面でみられたのもうれしかったです。ありがとうございました。(50代・県内)
・出店時間がもっと長ければとも思いましたが、映画込でなら納得かと。一冊の本・書物の力と業。その文体の熱量が高いほどに。(50代・県内)
・今後も本等に関わる映画を観てみたいと思う。(50代・県内)
・いろんな人に出会えてよかった。途中から見たので・・・。本が好き閉店になって行き場のなくなった本を移動本屋で販売するのは良い。古本の手紙を渡すなんてステキなことだ。(60代・村内)
・子供の頃は本屋へ行くのが楽しみでした。あの頃を思い出しました。今はなんだか(味)がうすい時代のような気がしています。原点に戻るには年をとってしまいました。少し戻ってみたいと思います。(70代・村内)
・飯舘村の現状にもつながる点が多く大変考えぶかいものがありました。よい映画と思いました。本の文化。デジタルとは異なった点、飯舘村にも欲しい内容でした。(70代・村内)
・本屋さんについては、子どもの頃からの思い出が色々あります。今は、門前仲町で頑張っている本屋さん、千葉であと1年で閉店する子どもの本の専門店、応援しています。本と人とを手渡しする会話も大事だなと思っています。世の中が複雑でわかりにく進展あり、どんなことがあっても、生きていく人間達でありたいと、この映画もそういうソングでした。(70代・県外)

インターン(本に関するイベント運営)として参加した学生の感想・改善点

学生の感想

・今日の活動を通して、足を運ぶからこそ現地とその人々に寄り添うことができると実感した。
・図書館は第一に雰囲気が重要であるため、「受付が好印象」という言葉をいただいたのが嬉しかった。
・多世代の方々と触れあうことのできる機会にもなったため、地域創生の観点から有縁社会の形成につなげることができると考える。
・飯舘村以外の方々が足を運ぶきっかけにもなったという現状から、関係人口や交流人口の増加にもつながると考えた。
・インターンの一環でもあることから、様々な作業を体験することができることから自分の得意・不得意が見えてくる貴重な1日だったと実感できた。
・飯舘村の方々や他県から来た方々など様々な人と交流ができてとても楽しかったです。
・運営補助という立場でイベントに参加させていただきとても楽しかったです。
・様々な本に触れることができたため、機会があれば参加したいです。
・本日はありがとうございました。
・今日、参加してみて感じたことは、読み聞かせの難しさやもっとこのような地域に密着したイベントが増えて欲しいと感じた。事前に練習をし読み聞かせに臨んだが、子ども達の興味を引くことができなかったり、めくり方が客観的に見ると本が見えにくくなるめくり方をしていると教えられた。今日、司書に必要な力を養うことができたと感じる。また機会があれば、今日の反省を生かし、もっとよい読み聞かせがしたい。
・周りのお店の方々が出店し、さまざまなものを売っていて、そのお店のことを知ることができてうれしかった。このような出店があることによって私のように新しいお店のことを知って、また飯舘村に足を運ぶきっかけになる思う。
・今回「ほんの森まつり」に参加して、飯舘村の地域への愛着深さが感じられた。
・想像よりも多くの方が来てくださって、何よりも子ども達が多かったことに驚いた。
・体験ワークショップでは、初めは人が来るか不安だったが、他の学生が体験している様子に子ども達もたくさん参加してくれたのが嬉しかった。
・参加することがとても楽しかった。運営のサポートだけでなく、自分たちで動いて何をしたらいいのか考えたり、来場者の方に積極的に声掛けしたりと今後他の活動に参加する際に役立つ貴重な体験だったと思う。ありがとうございました。次回もぜひ参加させていただきたいです。
・今日一日をふり返ってみて、本を必要としている方々の居場所作りに貢献することができ、とても貴重な体験ができた。地元の方々と直接話す機会もあり、生の声を聞くことができた。
・読み聞かせの需要が想像以上にあったこと、こうやって交流の場を生み出してくれたことへの感謝など、授業の座学では得られることのできない点がとても多く感じた。自分自身、将来本に関わる仕事に就きたいとも考えているため、今回の学びを生かせていきたい。来年も開催されるのであれば、ぜひ参加したい。
・本だけでなく、本に関連した押し花など幅広い分野に触れられた機会になった。
・子どもから大人まで本を通して、こんなに交流ができるんだなと改めて気づかされた。
・企画側として参加しましたが、私自身も楽しく参加することが出来ました。
・まだまだ未熟な読み聞かせでしたが、お母様からお礼を言っていただいたり、真剣に聞いてくれるお子さんが多く、やりがいを感じました。
・楽しくてお財布のひもが緩んでしまったので本をおまけしてくれた方やご好意でしおり作りに参加させていただいたり、たくさんの方の優しさに触れることが出来、嬉しかったです。貴重な機会に参加させていただきありがとうございました。
・初めて飯舘村に来て、こんなに素敵な施設があり、すばらしいと思った。
・出店だったり、さまざまな本屋さんが来てくださり見どころがありました。
・読み聞かせでは、子どもと一緒にウォーリーを探せをしたり楽しくできました。
・受付では、元気よくできました!!アンケートの協力依頼を積極的にできました。
・なかなか出来ない体験をすることが出来て、良い経験になれたと思う。また、普段から触れる機会の少ない古本などを沢山見ることが出来て、改めて、本の歴史について学ぶことが出来たと思う。
・体験コーナー楽しかった。
・本の販売以外にもコーヒーやパン、子どもたちの読み聞かせなど、さまざまなイベントがたくさんあってよかった。
・地元の人や村の人も優しく明るく対応してくださり、うれしかったです。
・受付や子どもたちへの読み聞かせなど、たくさんやりがいのあるお仕事ばかりでした。
・体験コーナーが楽しかった。さまざまな本・絵本の出店があって見ているだけでおもしろかった。

学生が感じた次回に向けての改善点

・受付をスルーしてしまう人がいるため、来館者カウント(来場者カウント数は164人)が不確実なデータになってしまう可能性があると考える。
・昼食のバリエーションをもう少し増やしていただけたら、もっと楽しめるのではないかと感じました。
・おみやげなどたくさん買い物をしている人が多かったため、飲食物はもう少し出店数が増えてもいいのではないかと思う。
・来場者に子どもが多かったため、展示できさらに子ども向けのものを用意したらより楽しんでもらえるのではないかと思う。
・赤ちゃんも来ていて若い家族に向けて、司書課程だけでなく保育の授業を受講している学生にも参加を促したら、来場者の方も安心して楽しめると思う。
・改善点としてフロアマップなどがチラシにあったりすると良いと思いました。
・もう少し出店ブースをつくったら夏祭りみたいで楽しそうだと思いました。
・館内マップをつける。
・子どもの遊ぶスペースがあったらよい。
・1階から2階に行くまでの道順が分かりにくい時があったから、矢印(行くまで)をつけると良いのかと思った。
・受付、アンケートを書くブースがあると良いと思った。

事務局の感想・次回につながる改善策

感想

・飯舘村で、本を通しての交流会を実施できたことがとても嬉しいです!皆さんのおかげでです。ありがとうございました。
・ほんの森まつりにお越しいただいた方の約8割が村外の方かな?と感じました。飯舘村にお越しいただきありがとうございます。
・桜の聖母短期大学の学生さんは、とても一生懸命でした。皆さんの笑顔が交流の場を明るくしてくださいました。本当に助かりました。

次回につながる改善策

【チラシについて】
・チラシに案内図を記載すれば会場がわかりやすい。休憩を目的とした会議室の利用がほとんどなかった。知らなかったからもしれない。
・飯舘村の観光パンフレットを渡すべきだった(後日確認、最新版はほんの森まつりの後に完成)

【運営について】
・来訪者の方が休める場所(イス)がもっと必要。
・出店者の受付を行うところから学生が参加してはどうか。
・加工所を持っている村民が作った「おにぎり」「おこわ」を販売してはどうか。※道の駅で販売している方に相談してみては。
・コーヒー(紅茶)の提供場所は、ラウンジそばが良い。コーヒーの香りが館内に漂う。キッチンスタジオは、靴を脱がなければならないので、コーヒーの注文・受け渡しに時間がかかる。
・コーヒーを100円で提供できる仕組みは、伝えた方が良い。

【プログラム・スケジュールについて】
・映画会の上映にあわせ、古本市の閉店時間を設定しましたが、片付け等がとても忙しくなってしまいました。また、出店者の皆さんに最後のご挨拶もできないまま、映画会の上映に入ってしまいました。とても申し訳ないと思っています。時間設定は、出店者さんに合わせて行うべきと反省しています。
・お子さんが参加しやすいように無料のワークショップがあると良かった。
・物販とワークショップがある場合、ワークショップの場を明確にした方が良い。
・桜の聖母短期大学の学生さんが企画・実行できる場(例えば、古本出店など)があると学生さんは楽しめると思う。

【搬入について】
・搬入を9時にしたため、搬入が重なり、とても大変だったと思います。もう少し早い時間(搬入時間帯を広く)した方が良いと感じた。
・搬入を誘導をする担当者が必要。
・搬入口が分かりやすいように紙などで表示する。
・搬入口が込み合った場合は、一般の入口(自動ドア)からの搬入も検討。
・一旦荷物を降ろしたら、速やかに車の移動を行うよう促す。

 


ほんの森まつり実施概要

開催概要

項目付き+下線(スマホ横スクロール) はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
 
日時

令和7年8月2日(土)

 ふれあい古本市他 10:00〜14:30
 映画会「本を綴る」15:00〜17:00

会場
飯舘村交流センターふれ愛館
 ※福島県相馬郡飯舘村草野字大師堂17
入場料
無料 ※映画会も無料です!映画届きました!来週会場テストします!
主催
いいたてネットワーク
https://iitate-network.org
お問合せ
070-2261-1561 (担当:横山)
運営

大学生10名がボランティア(運営スタッフ)として参加決定!

たくさんの方と交流いただき、いろんなことを学んで欲しいですね!

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ふれあい古本市
出店者紹介(敬称略)
2025.8.2現在(18店)

風爺と楓(二本松市)
二本松の路地裏で自家焙煎コーヒーメインの喫茶店をしている風爺と楓です。本を媒介に人や想いとの出会いをコンセプトにした「本たわ」という読書会や本の市を主催しております。 飯舘村関係人口になれたら嬉しいです。
四ツ葉書店(山形県)
物語、絵本、旅、写真、アート、メイン・サブカル、アングラ、 興味は八方末広がりに雑食的。 千変万華、種々雑多な古本屋。 自分だけの特別を是非見つけてください。
つなぐ書店(飯舘村) 
古本市に初めての参加です。私や子供たちが購入した本やコミックなどを持っていきます。メルカリで販売していましたが・・・、対面でいろいろお話しながらお渡ししたいなぁと思い参加します。
リードブックス(いわき市)
いわき市にある湯ノ岳という山の麓の小さな小さな本屋です。 古本の他にお得なアウトレット(新品ですが値引きできる本)、あまり他の本屋さんでは見かけないリトルプレスが中心です。 かつて飯舘村にあった本屋さんにちなんで、新刊も少しお持ちします。
積ん読屋(つんどくや) (長野県)
絵本、食べものに関するエッセイ、犬、猫ほか
ジャンルに関係なく、面白そうな本を並べてお待ちしています。
はらくっち空猫書庫 (福島市)
福島市から参加します。普段は「はらくっち」という店名で飲食店をやったりしています。店主おすすめの本、食べ物、猫関連、色々持って行きます。飯舘での本のイベント、とても楽しみです!よろしくお願いします
コウド舎(浪江町)
浪江町にある STUDIO B-6 にてひらいている書店[コウド舎]といいます。[耕す]様子をこめた店名です。お持ちいただいた本などで、すこしずつ耕されていったお店です。普段ならんでいる本の一部をお持ちします。よろしくお願いします😌
ゆるにゃんこ書店
考えたり思いを広げたりする本を持っていきます。本について語ることができればと思います。
空奏旅行社
笑いあり、ときめきあり、ハラハラあり、文庫本やら絵本、雑誌など色とりどり揃えてお待ちしてます。 紙たちのお福分けを兼ねて ブックカバーづくりとわたしのための本の種づくりworkshopもあるのでぷらっとお立ち寄りくださいませ🌠本と紙が、文房具が大好きで《わたしのお気に入り》をお福分け気分で気が向くまま、風が吹くままぷらっと突然あらわれるひとりぽっちユニットです。 時々貸し出しをしない移動図書室《Polaris》も開催中🎵
おゆずり書店 ほんの森
村民から、出店はできないけど、本を誰かに読んでもらいたい。とのご相談がありました。そんな想いをつなぐ、ちいさな「おゆずり書店」です。1人2冊まで。ご自由にどうぞ。
※よろしければ感想ノートに一言いただければ、うれしいです。
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双猫屋(福島市)
福島市より参加させていただきます。初めての飯舘村でのふれあい古本市、わくわくしています。主に暮らしまわりの小説やエッセイ、コミックをお持ちします。 気になる一冊が見つかるかも。お立寄りお待ちしております。
Cafe&books清学舎(福島市)
こんにちは🌞 福島市の西、吾妻山の裾野にあるカフェ併設の古本店🌿清学舎🌿と申します。
 よい本と📗📖👓️  丁寧な喫茶☕  ゆったりした時間⏳️
店の本棚には気持ちが弾む本が並び 個々人に応じたオーダーメイドの選書サービス【 Book Log 】もおこなっています📚️
YOUNiiiiQ|ユニーク
「街 とともに未来をつくる、人生を豊かにするコミュニティメディア」 YOUNiiiiQは、この街の一員として、そして未来を先導する存在として行動するためのコミュニティメディアです。地域の日常に寄り添い、人々の人生を少しだけ豊かにする情報や体験を提供しながら、この街とともに成長し、新しい未来を描いていきます。
りょくし堂
ネットショップで古本の販売をしながら、ちょこちょこと古本市にも参加させていただいている、りょくし堂と申します。ネットショップには出品していない本なども雑多にいろいろ持っていきます。気軽にのぞいてみてください。
灯書房 (あかりしょぼう)(秋田県)

小さなお子さまからご年輩の方までワクワクする本を並べます
目印は灯書房の旗を掲げて皆さまのお越しをお待ちしております

Books タコなば(福島市)
こんにちは!店主のタコなばが8本の足をのばして集めた本たち。
タコの足には限界がありおよそミカン箱ひとつ分位の本が並びます。
そこには様々なジャンルの本が並びいずれの本も新たな読み手を待っています。店主タコなばと共に皆さんに会えるのを楽しみにしています。
蓮華書房
長年本に係る仕事をして来ました。6月に1日だけの「路地裏本屋さん&ミニミニ図書館」を開催しました。イギリスで直接買い付けた洋書や絵本、写真集、ポストカード、美濃和紙で作ったブックカバーなど紙ものを販売する予定です!皆さんとほんを通して楽しいおしゃべりができたら嬉しいです!
はらぺこあおむし屋
絵本とおはなしの大好きな千葉のばあちゃんです。看護師をしています。ときどき飯舘村に来ています。子どもの本と、健康雑誌を少し持って行きます。
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Q&A

  • Q
    出店区画を教えてください。
    A

    現時点(5/23)では、まだ確定していません。ホールまたは交流回廊を予定しています。6月末までには確定する予定です。(7月17日追記:18日まで古本市出店者を募集しています。おかげさまで出店者様の申し込みが多いため、ホールで開催します。)
    飯舘村交流センターふれ愛館 平面図https://www.vill.iitate.fukushima.jp/site/fureaikan/3985.html

  • Q
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    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • ふれあい古本市 出店者募集のご案内 (詳細はここをクリック)

    第1回 いいたて ほんの森まつり ふれあい古本市 出店のご案内

    このたび私たち「いいたてネットワーク」では、令和7年8月2日(土)に「第1回 いいたて ほんの森まつり」を開催する運びとなりました。
    このまつりは、かつて飯舘村にあった村営書店「ほんの森いいたて」のような、 “本をとおして、人と人がつながるあたたかな場所”を、 今のかたちで村の中にもう一度ひらこうという思いから生まれた取り組みです。

    ◆ 古本市 出店者募集について

    ほんの森まつりのメイン事業として、「ふれあい古本市」を開催いたします。皆さまのご自宅にある本や、手放したい本を持ち寄っていただき、 出店者同士、来場者と、気軽にことばを交わせる場にしたいと考えております。
    「出店が初めて」という方も、1箱・数冊からのご参加で構いません。 また、おひとりでも、ご家族・お仲間との共同出店でも大歓迎です。

    ◆ 概要

    日 時:令和7年8月2日(土)10:00〜14:30
    場 所:飯舘村交流センター ふれ愛館(屋内・ホール)
    出店料:無料
    出品物:古本(ジャンル問わず)・雑誌・絵本・詩集など
    備 品:長机1台・イス1~2脚 無料貸出(追加希望があれば要事前連絡)
    販売方法:値付け自由・会計各自
    申し込み締切:令和7年7月10日
    依 頼:出店の名称と紹介文(100~150文字程度)をお知らせください。ホームページやSNSにてのお知らせ、また、記載したチラシを当日、来場者にお渡しします。


    ◆出品に関する注意事項
    ・公序良俗に反するもの、成人向け書籍、違法コピー品等の出品は固くお断りします。

    ◆ お申し込み・お問合せ

    ご関心のある方は、お気軽に下記までご連絡ください。
    主催:いいたてネットワーク (https://iitate-network.org/
    電話:070-2261-1561
    メール:iitate-network@office.nifty.jp

    皆さま一人ひとりの“本との思い出”や“読んでよかった一冊”が、 きっと誰かとのやさしい出会いにつながることと思います。
    どうぞ、あなたの“ほんのひと箱”を、まつりの場に加えていただければ幸いです。


    ※令和7年5月16日現在の出展要項です。変更がある場合は、こちらでお知らせするとともに、すでに出店決定している出店者には電話もしくはメールにてご連絡します。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

映画会「本を綴る」
15:00 上映開始
14:45 開場予定

 
本に導かれ、那須・京都・香川を巡っていくロードムービー
 
ほんの森まつりに出店してくださった方も観ることができるよう、
古本市等が終わってからの上映となります。
定員150席(先着順)
余白(40px)

ほんの森カフェ

メニュー

ホットコーヒー ほんの森ブレンド

 本を読んでいるといつの間にかコーヒーが冷めてしまう・・・ほんの森ブレンドは、冷めても美味しいコーヒーを目指しています。
 咖啡豆焙煎処 黒ノ巣さんがコーヒーを淹れてくださいます。皆さんとのコーヒー談話を楽しみにしています。

紅茶も準備しております。

コーヒー、紅茶とも1杯100円です。
テーブルと椅子もありますので、本を読みながらお楽しみください。

朗読会・読み聞かせ

昔話・民話の語り

語り部 村民の方
時間  10:30-  12:30-
場所  和室
飯舘村に伝わる「昔話」や「民話」を、語り部の方がやさしく語ります。不思議で心あたたまるお話、昔のくらしが見えてくる物語…
村の歴史や人々の想いがつまった、語りの時間をお楽しみください。

絵本の読み聞かせ

読み聞かせをしてくださる方
村民、桜の聖母短期大学学生
時間  11:30-  13:30-
場所  和室
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時間  フリータイム(1~3人集まったら)
場所  絵本のかくれ家
司書過程を学んでいる大学生、村民の方が絵本の読み聞かせをしてくださいます。
お子さんも楽しめます!!!
 

村に関する展示本

飯舘村に関する本の展示

場所 ホール
販売中もしくはすでに販売が終わった飯舘村をテーマにした本を展示します。
飯舘村の昔話、村民・村出身者の書いた本や絵本、文集「とねこ」など、飯舘村の歴史を本で感じていただけると思います。
ぜひ、手に取ってご覧ください。
 
※イラストは仮です。後日写真等予定

飯舘村に関する写真の展示

場所 ホール予定
飯舘村を撮影している村民の皆さん
飯舘村の写真を撮影している横山項一さんの写真展を実施します。
日本で最も美しい村連合に加盟している飯舘村の景色等をお楽しみください。

村産品などの販売
村民が出店するお店です!

Cocitto(コチット)
食材の魅力や背泳にある物語をぎゅっと詰め込んだ菓子をつくりお届けします。
村カフェ 753(なごみ)
国産小麦と天然酵母と飯舘の新鮮な水を使った、香り高いもちもちの753のベーグル。
今回は、本の森まつりですので、753も絵本にちなんで”アンパンのベーグル”や”ハイジの白いベーグル”をお届けしたいと思います。
工房マートル
「工房マートル」は飯舘の風土とともに蝋燭作品を作っています。
工房マートルの作品たちが、皆さまの暮らしのまんなかで「こころを満たす道具」となることを願って日々ひたむきに蝋燭を製作しています。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
山のプー
古着を使って、日常使える小物を手作りしました。
夏限定の藍の生葉を使って染めました。夏空のようなスカイブルーが大好きです。いいたてブルーと勝手に呼んでいます。
モノからはじまる
物と者からはじまる、いいたて村の手仕事。 本を広げたお茶の時間に寄り添う、染物、縫物、菓子が並びます。
chéri'mono 
好きなチャームを自分で選んで、オリジナルのしおりを作ってみませんか?当日はレジンのアクセサリーも並びます♪
小見出し
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ニコニコ菅野農園
ナツハゼシロップのかき氷をお楽しみください。
ナツハゼのジャムも販売しますよ。
※ナツハゼ(飯舘村名“やまおとこ”)とは、ツツジ科の落葉低木で、果実にはブルーベリーの6倍のアントシアニンが含まれます。目の疲労回復に効果があるとされています。
小見出し
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しおり・ブックカバー

押し花のしおり作成

場所 ホール
時間  10:00~11:30、12:30~14:00
押し花を使って、世界にひとつだけの「しおり」を作ってみませんか?薄い和紙を重ねることで、押し花がしっかりと定着し、美しい仕上がりに。 大人も子どもも楽しめる、ものづくり体験です。1回300円、2枚作成できます。

パステルシャインアートのブックカバーづくり

場所 ホール・ステージ
時間  10:00~11:30、12:30~14:00
ほっこりほのぼの
くるくるふわふわ
パステルシャインアートはココロとカラダとアタマを穏やかに健やかに癒してくれるヒーリングアートです。
好きな色を自由に使って、あなただけのブックカバーを作ってみませんか?

リフレッシュコーナー
セルフケアを体験!

ツボ押し セルフケア

講師 はり・きゅう カシェットさん
時間  10:45~11:00、11:45~12:00
    13:15~13:30、14:15~14:30
 
場所  視聴覚室

読書だけでなくパソコンやスマホなどの電子機器で目をついつい酷使していませんか?
目が疲れる、かすむ、充血する、ひどいと頭痛にも悩まされたり。
そんな時にオススメのツボ押しで目をリフレッシュ!
楽しい読書タイムの合間にお試しくださいませ。

簡単セルフケア(ピラティス)

講師 ピラティスインストラクター 宮谷 理恵さん
時間  10:15~10:30、11:15~11:30
    12:45~13:00、13:45~14:00
 
場所  視聴覚室
呼吸法を意識しながら、身体に過度な負担をかけずゆっくりした動きで、体を整えることができるピラティス。肩こり・腰痛改善、リラクゼーションや安眠など心と身体に様々な変化があります。 身体が硬い、体力に自信がない方でも大丈夫!椅子に座ったままでもできます。おうちでできる簡単なセルフケア、ぜひ体験してみてください。

会場のご案内

住所
〒960-1801 
福島県相馬郡飯舘村草野字大師堂17番地
福島交通バス
でのアクセス
福島交通バス停「飯舘ふれ愛館前」
 
【福島駅方面】 
行き)福島駅東口 → 飯舘ふれ愛館前
    発着時刻・運賃検索
 
帰り)飯舘ふれ愛館前 →  福島駅東口
    発着時刻・運賃検索
 
【原町駅方面】  
行き)原町駅前 → 飯舘ふれ愛館前
    発着時刻・運賃検索

帰り)飯舘ふれ愛館前 → 原町駅前
車でのアクセス 紹介文や説明文などを記入してください
来場に関する
注意事項
出入口が3か所あります。また、福島交通のバス停もありますので、車の出入りには十分にお気をつけください。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

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